をたどるキセキ。












やさしい星のかけらから

ふうわりと
羽根が舞い降りる
音がしたら

心が
軽くなった
あかし



きみのとなりで

誰かが笑う



涙をぬぐい去るように
傷口をいやすように
ふうわり
ふうわり



天使が

笑った気がしたら

少し 元気になった

あかし


大きくなれば
大きくなるほど
見えなくなるもの
超えなきゃいけないもの
いっぱい ある



儚い願いを

胸に乗せて

星は まわる



「たすけて」



叫んでも
届かない言葉は

どうすればいいの



天使は 笑う



君に届くよう

大空を

飛び回り



天使は 歌う



誰の下にも降り注ぐ
ひかりを
片手に


「誰だって ほら
明日も

笑っていいのよ」


手を差し伸べる
キセキに

導かれて


明日こそは 君が

笑えますように




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Twitterで仲良くさせて頂いているお友達の白月さんに「星の郵便屋さん」をイメージして詩を詠んでいただきました!
白月さんが表現される優しい星の郵便屋さん、誰かをそっと助けてくれる、
そんな慈愛に満ちた作品で読んでいて本当に感動しました!
文章での頂き物は初めてで、白月さんの文章から伝わる想いが本当に嬉しくて、
感謝してもしきれません!今度は私からもお返しさせてください!

白月さん宅

はじまりの世界創造所

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